映画「君の名は。」を見たら小説も読んでみない?
ということで、関連するものについて調べてみました。小説には Another Sideもあって、より深く事情がわかるようになっているみたいですね。コミックスもあるみたいだし、映画を思い出しながら読んでみるのもいいかもしれない。音楽も良かったので、バックで流しながら読むというのも楽しそう。
まだネタバレしそうなことは書けない気がするのですが、「もしかしたら」「わたしたち」ときたら「いれかわっている?」がテンプレート化されるぐらい、人気が出たアニメなので、いろいろな人が考察をしてそう。矛盾や疑問に感じる点は、夢をいつから見始めて、いつ見終わったのか、というのを考えてみると辻褄があうように設計されている気がするのだけど、どうなんだろうなーって思ってるところ。