今回はモンスターハンタ−4Gにはまった三つの理由を説明していきたいと思います。

その1 リアルなグラフィックス
3DSなのに画質がとてもよくて、リアリティーがすごいと思います。3DSはPSPと同じ画面の解像度なのに武器や防具のテカリも表現していて進歩しているなぁ〜とも感じました。そしてモンスター。よだれを垂らしたり、足を引きずったり、尻尾が切れたりと体力などの変化で色々と変わるところもいいですね。

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ミヅハ真一式

その2 モンスターとプレイヤー
プレイヤーがモンスターを攻撃できない!ということは全体的に少ない気がします。うまくプログラミングされています。モンスターにはきちんと隙があって、プレイヤーが攻撃できるようになっています。他のゲームに比べても、この調整がうまいと思います。そしてプレイヤー。プレイヤーは回復薬を飲んだ後、まさかのガッツポーズ。このガッツポーズがあることによって、モンスターハンターのゲームバランスが保たれていると思います。どのタイミングで回復するか、なども考えさせられるゲームです。

その3 発掘装備
このゲームには生産するだけでなく「発掘」という形でも武器が入手できます。ギルドクエストと呼ばれるものの報酬で手に入るのですが、この発掘装備は「ゴール発掘」と言われるものだと生産武器なんかより上のまた上をいくものすごい性能です。ですが、この「ゴール発掘」出る確率がものすごく低いのです。なので、ギルドクエストを何回も周回プレイしていきます。普通、飽きますよね? だって同じクエストをやり続けているわけですから。でも、なぜか飽きないんです。同じクエストなのに飽きないんです。不思議ですよね〜? ここがこのゲームのすごいところですね。

この記事でモンスターハンター4Gに興味を持った方または買おうと思った方、下にリンクを貼っておくので見てみてはどうでしょうか? ファイナルファンタジーエクスプローラーズやファンタジーライフも紹介しています。是非みてください‼︎