スプラトゥーン ジャイロ操作を使っていると手が知らない間に腰の横に行ったりしてませんか? そんな貴方にコツを教えます!!

 

みなさん、スプラトゥーンエンジョイしてますか? 筆者はバリバリしてます。さて、最近筆者は知らないうちにジャイロ操作で手がグイングイン動くことが少なくなりました。チャージャーのドラッグショット以外で。

そこで何が変わったのかを自分で意識してやってみると。。。スティックを以前よりも多様していることがわかりました。

早速本題に参りましょう。

目次

手がどこかに行かないようにするコツ

 

スティックを使うことを意識しましょう!

Yボタンで正面に!

手首でエイム合わせを意識。

以上の三つです。では詳しく解説していきましょう。

 

スティックを使うことを意識しましょう!

ジャイロ操作にするとスティックは使わない。そう思っていませんか?

筆者は横に視点を動かすときはだいたいスティックを使っています。

理由として、

また後で説明しますが、手首で動かすにはyボタンと交互に動かさなければ、真横に向くなどの操作が難しい。

親指のサイドを使って即座に視点移動が可能。

などがあります。

まずはここから意識してみましょう!

 

Yボタンで正面に!

スプラトゥーンはジャイロ操作が基本です。

ジャイロ操作は起点となる場所からどれだけコントローラーが離れているかでゲーム画面が変わります。最近だとVRなんかもそれを使っていますね。

ですから、起点がどこかによって全く違くなります。

正面に起点を置けば操作しやすく。起点を頭の上に作ってしまったらとてもゲームなんてできません。

そんな時に便利なのがyボタンです。

yボタンは今ゲームの主人公が向いている方向を正面とする機能です。説明しにくいですが、今真上に向いていてもyボタンを押すとそこが(そこというのは今コントローラーがある場所)正面になります。

まぁやってみましょう!意味が分かります。この機能を使うことによって即座に真後ろに振り向くことも可能ですし、起点を安定させることができます。

手首でエイム合わせを意識。

画面を動かすとき、みなさん腕もしくは肩で動かしていませんか?

あまりよろしくありません。

手首で画面を動かすことを意識しましょう。

ここで先ほどの話とつながります。

手首にも限界があります。感度を極限まで高めればくいっと動かすだけで真後ろに振り向くことも可能ですが。そんな感度でプレイするのは現実的ではありません。

画面を動かすのはスティック。戦闘は手首でジャイロ上下は基本的にジャイロで大丈夫です。手首でも十分真上真下いけます。

 

 

というわけで今回は手がどこかに行ってしまう方へ向けた記事でした。

他にもスプラトゥーンの記事を出しています。

//www.sh11a.net/g/archives/2965.html

//www.sh11a.net/g/archives/2943.html

カテゴリー: ゲーム